ウォーターサーバーのお水は2種類ある

ウォーターサーバーを選ぶときに重視したいのは、どんなお水を選ぶかということではないですか?

各メーカーで販売されているお水は「RO水」と「天然水」の2タイプに分かれていて、この2種類の水は処理工程が全く異なります。どちらにもメリットとデメリットがあるので、どちらを選べばいいのか迷ってしまう人も少なくないようです。

そこで今回は、RO水と天然水の違いや、それぞれの特徴をまとめてみました。

RO水とは

RO水とは、「RO膜」(逆浸透膜)という1000万分の1mmの極小浄化孔フィルターを用いて、 水中にある様々な不純物を取り除いた非常に安全性の高い水です。 何層ものフィルターに通すため、ダイオキシンやO-157などの微小な化学物質も取り除くことができる、極めて純度の高い仕上がりになります。

人工的に作る水なのでコストも安く済み、天然水に比べて比較的安価なのが特徴です。

しかし、RO水は水中に含まれる不純物と一緒にミネラル成分もすべて取り除いてしまうため、後から人工的にミネラル成分を配合することが多いようです。

味は良い意味でも悪い意味でも特徴のない平坦な味になっているので、お水にこだわりがある人には少し物足りないかもしれません。

天然水とは

天然水とは、ろ過や沈殿、加熱処理などのシンプルな処理による不純物の除去を行った、特定の水源から採取された地下水のことをいいます。

天然水の最大の魅力は、何十年もかけて蓄積された自然の恩恵を受けることができる点です。

天然水には、添加物ではだせないバランスのとれたミネラル成分のおいしさや、独特の風味があり、健康維持にも効果があるとされています。

RO水と天然水はどちらを選べは良い?

RO水と天然水、どちらを選べばいいのでしょうか?一番大切なことは「お水に何を求めいるか」ということです。

安全性でいえば、どちらの水も安心して飲むことができるように処理されているので、できるだけ月々のコストを節約したいという人はRO水を、できるでか自然に近いお水や栄養豊富なものをという人は天然水がおすすめです。

ウォーターサーバーを選ぶ時は、水の種類や必要な費用などを総合的に考えて、賢く選びましょう。

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